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ボディクレイ、ねんどの化粧品

ボディクレイ、ねんどの化粧品

by くりんくらん

投稿日: 2010年2月2日

カテゴリー: くりんくらん, エコ

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ボディクレイ、ねんどの化粧品

くりんくらんは木のおもちゃ屋ですが、実店舗には化粧品やキャンドル、ちょっとしたキッチンウェア等も置いてあり、雑貨屋的な部分もあります。オンラインショップはおもちゃがメインですが、何点かそういった雑貨も掲載していました。ボディクレイの商品は、開店当初より知り合いの方を経由して販売していました。

ところがこのたび、縁あってボディクレイのメーカーの方よりご連絡を頂き、いろいろとお話を聞かせていただき、商品を充実させる運びとなりました。

実は、ボディクレイについては、これまでもお客様より何度かお問い合わせを頂いていて、あーその商品は置いてないんです…というやりとりをしていたのですが、もうコレで大丈夫。

モンモリロナイト………???

ボディクレイ製品は、粘土から出来ています。粘土です。そして、その粘土は、モンモリロナイトと呼ばれています。モンモリロナイトて。一切聞いたことがありません。いままで使ってはいましたが、実際に何でできているのか詳しく知ろうとしたことがなく、まあクレイって粘土だから粘土でできてるんだろう、ねんどっていいね、なんか優しそうだしエコやん、くらいの認識でしたが、いろいろと調べてみると…

粘土鉱物の一つで、高熱を受けて変質した岩石に多く含まれます。その内、スメクタイト属ベントナイトという粘土の主成分がモンモリロナイトといいます。

油脂分を吸着する性質を持つことで古くから知られており、ローマ時代には羊毛の脱脂などに使われてきました。近代になると石油製品の脱色や炭化水素の精製 にも用いられるようになり、日本では19 世紀以降、日本海側の各鉱山で活発に採掘されてきました。

とのこと。ローマ時代とは。由緒正しい出自が明らかとなったのでした。(詳しくはコチラをご覧ください。

そんなねんどの特性を利用して、「結晶の粒子に有効成分を抱え込んで肌に届けるだけでなく、肌に不要な油分や老廃物や角質を同じ結晶が取り込む」、そんな化粧品ができあがりました。

成分表示義務が課せられるずっと以前から全素材を開示してきたというのも、全ては品質の為せるわざではないでしょうか。しかも、火山活動の活発な日本は、モンモリロナイトの世界的名産地です。国産の素材(山形産が最上級とのことです)を使用しています。

地球のめぐみをぜひおためしあれ。


記事修正 @20100224

ボディクレイ開発者の方にご指摘いただき、記事内容を修正しました。

1. モンモリロナイトを含む粘土について
酸性白土
  ↓
スメクタイト属ベントナイト
※ モンモリロナイトは酸性白土に含まれるものではなく、スメクタイト属ベントナイトの主成分がモンモリロナイトである。

2. モンモリロナイトの産地について
新潟産が最上級とのことです」
  ↓
山形産が最上級とのことです」

間違いをご指摘いただきありがとうございました。
今後もお気づきの点がございましたらぜひ教えてください。

なお、モンモリロナイトおよびボディクレイ製品の詳しい説明については、ボディクレイの開発元でもあるオーガニックライフサポートSoraのホームページも併せてご参考ください。

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