さぁ、干すのはもう十分ということで、漬けにはいります。
もうだいぶシナシナで、やわらかさが生き物っぽいです。大根あしです。
レシピ
材料:
- 玄米
- 麹(こうじ)
- ザラメ砂糖
- 南蛮
- 塩
材料費もけっこうかかります。麹が一番高価だそうで、全部で4000円とのこと。まぁ3家族分61本ですから。
玄米を
炊く、というより煮る
桶に詰める
小さいオトナなら入れそうな桶に大根とその他の材料(玄米・麹・ザラメ・塩・南蛮)を、層になるように重ねていきます。大根足の棺桶です。ハロウィーンならよかったかもね。
そして今日の作業はおしまい。それでは次は六日目、完成品です。
TaDa!!!
ジャーン! 完了。上のみどりは、大根の葉っぱです。Mottainaiので、食べられるものは全部利用します。もったいない=いたましい。
桶一つじゃおさまらないので二つ使ってます。こちらの写真の方が大根がよくみえますね。
これから一冬かけて消費します。くりんくらんでは、外よりは暖かい、でも室内よりは全然寒い、というスペースに真冬の間保管しておきます。そうしないと発酵しすぎて痛んでしまいますね。その逆だとカチンカチンに凍ってしまって発酵しません。
おしまい
約一週間にわたりお付き合いいただいた「旭川通信:玄米漬け」シリーズも今日でおしまい。現場ではけっこう大変でした。まず大根を収穫して下準備するのが大変だし、干してるときも凍らないよう、雨に当たらないようシートをかぶせたりしなきゃならないし、玄米煮たり漬けの作業にも一晩かかりっきりになるし、これからも発酵しすぎ(湧くといいます)ないように目をかけてケアしていかなければなりません。手のかかるペットが増えた感じです。でもまぁみんな喜ぶしうまいからいいか、の精神でこれからもがんばります。次は例の白菜のキムチかな。
いい感じに漬かっておいしそうなところを、またご報告いたします。
お付き合いいただきありがとうございました。
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